ひげ太鼓の人生ドドンっと

ありがとうは魔法の言葉

入学

はいど~も。

 

ひげ太鼓ですけども。

 

いやぁ・・・

 

我がバカ娘・・・

 

愛娘よ・・・

 

あっという間に卒業からこの日を迎えたね。

 

近年、桜も早くてね

この入学式まで花が残っているのも珍しいくらいよね。

 

君が少し大人への階段をひとつ上った

こんな素晴らしい門出の日なのに

写真撮っても木は淋しい感じになってるし

ポジティブに見れば花カーペットな感じで撮影出来れば

写真集顔負けの一枚が・・・・

 

って

 

なんだ!?この嵐!?

 

もう台風じゃねぇか

 

撮影?

 

そんなもん出来るかぁ

 

傘?

 

そんなもん使えるかぁ

 

2歩でバッってなるわ

 

前途多難?

 

いいや

 

最悪過ぎる天気の入学式だから

もうこの先良くなるだけだ!

 

何はともあれ

君のこれから始まる未来へ幸あれ

 

愛してるぞ

 

入学おめでとう

 

 

ひげ太鼓

卒業

はいど~も。

 

ひげ太鼓ですけども。

 

いやぁ・・・

 

我がバカ娘よ・・・

 

いや愛娘よ・・・

 

君にとってこの6年間はどうだったかな?

 

君のことを本当に大事に愛してくれた爺ちゃ。

そして君も大好きだった爺ちゃが5年生の時に

君の成長を目で見守るのに飽き足らず

空という大きなフィールドを選び見守ることになったね。

もう一人の爺じは君がまだ小学生になる1年ほど前だったけど

これから女の子っぽく成長して

楽しい時期を一緒に過ごすはずだったのに

入学を待たずして大きなフィールドを選び

この6年間を見守ってくれたね。

父は父で君が3年生の時に倒れてしまい心配と不安と寂しさを

なんか色々迷惑かけてしまったね。

 

しかし

愛娘よ

 

君が無事こうして卒業出来たのもひとえに

温かく見守って育ててくれた周りの皆さんのおかげですね。

特にお母さま方には頭が上がらないです。

本当に感謝しかありません。

この先どんな大人に育っていくんでしょうかね?

まだまだ続いていきます。

どうかこれからもバカ娘をよろしくお願いします。

 

そして

君はこれから中学生となって少しずつ大人へと

階段を上っていきます。

楽しい事ももちろんあるけど

辛い事も沢山あると思います。

でも大丈夫

君のその持ち前の明るさで難無く乗り切ることでしょう。

君のステキな笑顔で周りを照らして

みんなに愛される存在になると

わたくしたち両親も願っているし思っています。

 

君は幼い頃から

人の人生とは思うようにいかないことを知ってしまったね。

人生何があるか分からないということもね。

 

だから何でもない日々が

どれだけの幸せであって奇跡なのか

君の心もそれを知ったのではないかな?

 

まだまだこれから多感な時期です。

思春期だし反抗期だし

わたくしもまだまだ反抗期です(笑)

 

大人や社会が鬱陶しくも感じたり

ケンカなんかもするでしょう。

傷付けたり傷付けられたりもするでしょう。

 

そうやってひとつずつ経験して

ステキな大人になっていってください。

 

でもどうか大事なことだけは忘れないでいてください。

 

一期一会を大切に

 

愛してるぞ

 

卒業おめでとう

 

 

ひげ太鼓

卒業旅行

はいど~も。

 

ひげ太鼓ですけども。

 

いやぁ・・・

 

我がバカ娘・・・

 

愛娘よ・・・

 

君の小学校の卒業旅行と題してユニバ行ったね

 

1.5日チケットで行ったね

 

スーパーニンテンドーワールドでめっちゃはしゃいだね

 

夕飯どこも混み過ぎてたこ焼きに一時間近く並んだね

 

帰りの新幹線は出発と同時に寝て到着まで起きなかったね

 

父と母は帰宅後財布の中身見て泣いたね

 

家族一緒に行けた喜びと幸せに乾杯

 

愛してるぞ家族

 

 

ひげ太鼓

仕様がない

はいど~も。

ひげ太鼓ですけども。

 

前回からちょっと時間が経ってしまいましたね。

 

まぁこういった記事を書くってやっぱり色々あるじゃないですか(笑)

 

気楽に緩くがモットーなので。

 

さて前回書いた下痢は闘えで終わった話の続きをしたいと思います。

 

まぁとにかく会社を2日も休めないって思って飲んだ下痢止めでしたが

結局2日間休んだんですよね。

だって薬でも止まらなかったわけですから。

それでさらに公休の2日間を過ごし何とか止まったわけですよ。

それでも4日間で本調子には戻らなかったわけですね。

 

会社の人たちに面目ないなって思いながら出社しまして

休んだ分も挽回してさぁ冬休みまで突っ走るぞって意気込みましたね。

本調子ではないにしろそこから3日間は元の体で過ごした最後の幸せな日常でした。

元の体で・・・なんてまぁこんな風に書くと結構重いよね。

でもね・・・当事者としては・・・重いのよ。

 

なったものはしょうがない

やってしまったことはしょうがない

しょうがない

しょうがない

しょうがない

そうなんです。

文字通り【仕様がない】なんですよ。

例えば大事な大会でね。

最後のシュートを外したとします。

それによって負けた。

周りは・・・運だからね・・・アウェーだからね・・・

会場や自身の状態や調子のせいだろ・・・

敵が一枚上だったとかでしょうがないって使うよね。

これって要するにあきらめの言い聞かせの言葉ですよね。

そして決まってこの後はポジティブな言葉で結ぶんですよね。

また来年頑張ろう・・・プレイは決して悪くなかった・・・

次がある・・・

チームプレイにしても個人プレイにしても当事者以外の人は

その人を責めずにグッとこらえて自身もチームもサポートとしても

結果が出たのだからあきらめようということなんですよね。

 

結局、周りが言うしょうがないは効き目なんてないわけで

当事者からしたら何を無責任なこと言ってんだってなりますよね。

だって当事者はしょうがないことじゃなかったかも?なわけですからね。

そこにはいくつかの選択肢があってそれによって答えが変わっていたはずという

ここでもやっぱり後悔先に立たずという言葉通りなんです。

選択を後悔しているわけですから。

当事者本人がそのあきらめるや立ち直るというメンタルを得て前進するのか

引きずったまま時間だけが過ぎてゆっくりでも進んでいくのか

いずれにせよ前に進んでるんですよね進むしかないんですよね前に。

後になって悔やんでも仕様がないわけですよ。

分かってるんです当事者本人が一番その言葉を。

ただあまりにもその言葉は本人からしたら軽すぎるんです。

あきらめが悪いとでも言うんですかね。

だから失敗や後悔の経験をした人の言葉は重いと思うんです。

 

っとまぁなんか話が逸れたかな?

 

長くもなってしまったのでまた次回にしましょう。

 

ではでは

 

 

ひげ太鼓

恵方2023

はいど~も。

 

ひげ太鼓ですけども。

 

今年も家族で恵方巻食べられたね

 

今年の恵方は南南東ってことで

 

全員で壁見ながら黙って食べたね

 

恵方巻恵方に向かって食べると

その年の運勢が上がるらしいっすよ

 

ってことで上げていくぞ家族

 

愛してるぞ家族

 

 

ひげ太鼓

オーマイガー!

はいど~も。

 

ひげ太鼓ですけども。

 

オーマイガー

 

我がバカ娘よ・・・

いや愛娘よ・・・

 

夏に続き2回目のコロナかと思いきや

インフルAとは・・・

 

しっかり養生せい

 

愛してるぞ

 

 

 

ひげ太鼓

初詣2023

はいど~も。

 

ひげ太鼓ですけども。

 

本日、午前中に氏神様の神社へ初詣に行ってきました。

 

昨年までの感謝とこれからも温かく

家族と世界の平和をお見守りしていただけるように伝えてきました。

 

ありがとうございます。

 

 

ひげ太鼓